セミナーは午前のパート1に続き、パート2に進みます。
パート1では主に言語論系の書物を扱いましたが、パート2では地域文化論系の書物が中心になります。
例年、カテゴリー別に提出されたレポート数が、そのままその年の学生人気を先取りする印象がなくもありません。
平昌五輪の影響で、「日中韓の言語文化」のレポートが増えるかと思いきや、さにあらず、「独仏の言語文化」のそれが最も多かったようです。
東北学院大学教養学部言語文化学科
セミナーは午前のパート1に続き、パート2に進みます。
パート1では主に言語論系の書物を扱いましたが、パート2では地域文化論系の書物が中心になります。
例年、カテゴリー別に提出されたレポート数が、そのままその年の学生人気を先取りする印象がなくもありません。
平昌五輪の影響で、「日中韓の言語文化」のレポートが増えるかと思いきや、さにあらず、「独仏の言語文化」のそれが最も多かったようです。