アンドリューズ先生の論文が掲載されました。

アニメ聖地巡礼を研究して来たアンドリューズ先生の論文は Japanese Studies という学術雑誌に掲載されました。本稿では、『戦国BASARA』、『忍たま乱太郎』、『夏目友人帳』のファンにおけるコミュニケーション、とりわけ日本語の手書き文字の特徴について論じます。

“To be Seen, not Just Read: Script Use on the Votive Prayer Tablets of Anime, Manga, and Game Fans” Japanese Studies, 2022, pp. 1-22.

リンクはこちらです。 https://doi.org/10.1080/10371397.2022.2031138

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